半導体パッケージテクノロジーのエキスパート

株式会社SBR テクノロジー

ADASの進展から自動運転化時代のシステムを考察しHMIシステム・技術を概観

以下のセミナーに参加しました。
自動運転時代でのHand offを含むHMIについて、システム統合制御、組込みソフト、アプリケーションソフト、画像処理エンジン、先端センサーのそれぞれの役割における最新情報を勉強しました。
以下がアジェンダでした。

第1部
10:00-10:55
ADASから自動運転化までのシナリオを考察
 自動運転化の重要な要素技術として人間とシステムの相互関係は今後どうかわるのか インテル
野辺 継男 氏
第2部
11:00-11:55
 HDマップ、ロケーションクラウドと次世代ITS
HERE Japan
マンダリ・カレシー氏
第3部
12:55-13:50
自動運転時代に求められるHMIの役割と技術チャレンジ
 利用時品質の向上により、ユーザに安全と安心を提供する技術と開発手法 エスディーテック
鈴木 啓高 氏
第4部
13:55-14:50
 ADAS、自動運転用プラットフォーム及びSDK
 ~HMIも含めた自動運転システムへのNVIDIAプラットフォーム適用
NVIDIA Japan
馬路 徹 氏
第5部
15:00-15:55
自動運転時代のHMI技術の基盤となるOSの役割
 ~機能安全とセキュリティ、次世代リアルタイムOSの必要要件 QNX
中鉢 善樹 氏
第6部
16:00-16:55
 HMI観点からみる自動運転の動向
 ~自動運転に必要なHMI機能、ハンドオーバーのシナリオを考える
コンチネンタル
オートモーティブジャパン
土井 忍 氏

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